【節分】双子初めて鬼との遭遇にびびりまくる

パパブログ

今日は節分ですね。

そう、子どもにとって年に一回鬼さんと遭遇するある意味怖〜い?イベントです^ ^

そんな我が家の双子も本日、人生で初めて鬼と出会い肝っ玉を冷やす経験をしました。

というお話を今回はブログで綴ります。

何だか、今日は慣れない鬼役をしてしまって体力をいつもより消耗したみたいです。。

すでに少し眠いので、どれくらい節分について詳しく書けるかわかりませんが、とりあえず頭で思ったままに書いてみます。笑

それでは、レッツゴー!

朝はリトミック音楽教室に参加

今日は、仕事のお休みといつもお世話になっているリトミック音楽教室のレッスン日と久しぶりに合ったので、家族で参加してきましたよ^ ^

もう今回で5回目くらいのリトミック教室だったので、そろそろ双子も慣れ始めたかな〜と思いましたが、

1ヶ月くらい間が空いてしまったので、最初は緊張気味だった双子たち

リトミック音楽レッスンが始まればすぐに溶け込む双子たち

とはいえ、レッスンが始まってしまえば、楽しくなってすぐに笑顔でその場に慣れ始めた模様の双子たちは、今回も楽しくレッスンを受けてくれました^ ^

紙で恵方巻きも作ったよ

で、節分ということで今回は紙と色画用紙を使った恵方巻きの製作物も一緒に作らせてもらいました^ ^

今回も楽しくリトミックを楽しませて頂きました。

ありがとうございます〜^ ^

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リトミック音楽教室に通うメリット

我が家は、双子が1歳半の頃から家族でリトミック音楽教室に通ってますが、ここ最近の双子は遊んだ物は何も言わずに片付けたり、ご飯を料理してると、自分たちで椅子や机を準備してくれるようになりました

おそらく自分で物事を理解して行動する力がついたんだと思います^ ^

リトミックは、楽しく音楽と触れ合いながら、基本的な音楽能力を伸ばすとともに、身体的、感覚的、知的にも、これから受けるあらゆる教育を充分に吸収し、それらを足がかりに大きく育つために、子どもたちが個々に持っている「潜在的な基礎能力」の発達を促す教育です。

全身を使って表現したり、コミュニケーションを通して音楽を体感したりするので、「自分の力でどうしたらよいかを考え、解決する」経験が、子どもを人間的にも成長させる。

リトミックに興味があれば一度お試しで体験してみると良いですよ〜^ ^

我が家が通ってるどうもと音楽教室

夕食は恵方巻きを北北西に向かって家族で食べる

場面変わって、まだ、日が暮れて間もなかったので、鬼を登場させる前に夕食はお昼に近所のスーパーで恵方巻きを買って今年は北北西に向かって家族で恵方巻きを無言で食べました。

恵方巻きを無言で食べる意味

どうやら一本丸ごと食べる事で幸福や、商売繁盛の運を一気にいただく、ということらしいです。笑

ご飯もお腹いっぱい食べたしそろそろ鬼の登場かな〜笑

ついに鬼が双子の前に現れた

次男坊、鬼がきてギャン泣き笑

ご飯もお風呂も入って後は寝るだけ。

というタイミングでついに鬼が登場ー^ ^

鬼のクオリティは低めだけど、予想以上に怖がってくれた双子たち

やっぱり、鬼役って親父の仕事ぽいので、筆者が最初は鬼のお面を被って登場ー!

すると、ドアを開けるなり目の前にいた長男はギャン泣き

長男坊、怖がりすぎてつま先立ち笑

少し離れて次男坊は泣きはしなかったものの、その場に硬直してずっと強張った表情で鬼役は私を見てました^ ^

双子でも、それぞれ表情やリアクションがあって楽しいね。笑

節分のイベント終わって双子は甘えぼになる

鬼との遭遇に肝っ玉を冷やしたのか、いつもなら嫌がって歯磨きをさせてもらえない双子たちもはこの日は、大人しく歯磨きをしてくれるし、終始寝るまで私に引っ付きぱなしでした笑

たまにゆうこと聞かない時は鬼を登場させるのもありだな〜と思った一日でした。

おわりッ