30代になってから観る紅の豚は、男心にグッとくるものがあるなと感じているお腹周りにプリン体が乗っちゃってる体型だけ子豚なオトダンです。
幼少期に観るのとは違う視点で見えるジブリ作品は、どれも名作だと思います。
今回は、テーマでもある『すごいね』子どもの褒め方にも注意が必要について、なるほどな〜と思ったので、ブログに書こうと思います。
でも、紅の豚が気になり過ぎて上手く説明出来る気がしない…笑
なので、詳しく書いてくれてるナイスな記事を見つけたので是非そちらをご覧ください😊
要するに自分は我が子に、何かをする度に『すごいね〜、偉いね〜』を知らず知らずに連呼してい
たので今から止めます。
だって自分は良い言葉と思って使い続けていても、その言葉を受け止める我が子が、いつしかプレッシャーに思ってしまい、辛い思いをさせたくないから。
自分も親父としてマルコみたいな豚になってもカッコいい男になりたいと思う今日この頃。
おわりッ