【隔離生活】家族との会話にLINEビデオ電話があって良かった話

つぶやき

どうもこんにちはオトダン(Otodan_)です。

実は、つい最近子どもからのウイルス性胃腸炎をもらってしまい、1.5日間ほど、同じ家にいながら筆者だけ別室で隔離生活をしてました。苦笑

コロナ禍という特殊な時代なので病人は厳重に隔離される

私としては微熱と腹痛が少しするだけで、いつもの風邪と同じ症状ではあったものの、

まだ我が家には1歳9ヶ月になる双子の男の子も暮らしているということで、隔離生活がスタート。

隔離生活中の家族とやり取りは基本LINEでのやり取り

扉を開ければすぐ妻や子どもたちはいるんですがね、

やっぱりまだ病院に検査も行けてないし、コロナ禍だから出来るだけ接触を避けた行動をしなくちゃいけないので、基本はLINEでのやり取りで妻とは話すことにしてました。

隣からは元気な双子たちの声

で、この隔離生活で1番歯がゆい思いをしたのは、目と鼻の先にいる双子たちに会えないという経験でした。

だって、同じ家にいるから双子たちの元気な声や、イヤイヤ期真っ盛りな双子たちの泣き声が隔離されてる部屋に聞こえてくるんですね、

その度に会いたいな〜って思っちゃいますよね。

あと、イヤイヤ期の泣き声ってこんなに部屋中に響くの!?っていう新たな発見もあり。笑

賃貸マンション住まいだからクレームが入らなければ良いけど…苦笑

LINEビデオ電話最高ー!

そんな、コロナ禍で住みにくいご時世ではあるものの、

同時に昔と比べて現代は良い物もたくさん発明されたもんだと感じたのが、

皆さんお馴染みのLINEアプリ😊

このLINEビデオ電話越しに双子たちと会話できたことは隔離生活中で少しだけホッとする瞬間でした。

やっぱり、LINE最強すぎ!

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とはいえ、そんなビデオ通話に弱点が一つだけあったんですよね。

ポケットwifiの電波が悪すぎでビデオ通話が途切れる

どうやらポケットwifiの電波が弱いらしくて、妻と私が同時にLINEビデオ通話をすると、必ずどちらかのスマホ画面がフリーズしてしまうんですね〜。

ポケットwifiの電波の距離に問題があった?

というのも、私が隔離された部屋とポケットwifi置いてある居間だと距離が離れていて、電波が届きにくい状況だったんですね。

なので、何度も接続を切り直して、カクカク動く画面と睨めっこしながら双子たちお話しする羽目に…笑

そんなことならホームルーターとかに切り替えておけば良かったのかなとか思ったりしましたが、双子たちとお話しが出来てとても癒されました^ ^

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隔離生活1.5日後に念のため病院にいく

そんなこんなで隔離生活が1.5日間過ぎたあたりに、だいぶ通常通り動けるくらい身体の調子も良くなったので、念のため病院で診てもらうことに。

で、結果は案の定、胃腸炎と診断されました。

とはいえ、もっと早めにクリニックで受診して、胃腸炎という結果をもらっていたら隔離生活も無かったのかなと思う今日この頃…

まとめ|【隔離生活】家族との会話にLINE電話があって良かった話

何かまとまりが全然無かったので、ここでまとめさせて下さい!笑

結局何が言いたかったかと言うと、

  1. 体調が悪かったらとりあえず病院で診察してもらおう!(そしたら家族も安心するから)
  2. LINEビデオ通話最高!&安定の電波が必要ならホームルーターもあり
  3. 毎日の手洗いうがいはこまめにしよう!(特に小さなお子さんがいるご家庭)

以上。

と、自分に言い聞かせている今回のブログでした^ ^

おわりッ